2002/08/11
大人の自由研究
by Denis!
ミーンミンミンミーン・・・ジジジジジ・・・・・。
暑ぃーーなーーおい。なんでこんなに暑いんだよ。
地球が太陽に最も近い時期ってったって昔はこんなに暑くなかったぜ？
地軸がづれてんじゃねーの？　まーいいや、うまくやるから。

夏休み。
大人である俺らには関係ないと思ってるだろ？　そんなことねーんだ。
我々大人は与えられずして常に研究を重ねているんだなーこれが。
これを「大人の自由研究」と名付けよう。

研究その１　「サーファー男子の性欲処理」
　あるところに一人の男性がいて、夏の風にあおられ欲情した。
　近くにめぼしい女性はいない。あるのは海と波だけだ。
　果たして彼は波乗りをすることでこの「欲情」をセーブすることができるか？
　答えは以下の２とおり。

　　①波乗りし過ぎて疲れてしまい「欲情」したのを忘れてしまう。
　　②睾丸が冷やされ肉体的絶頂期をむかえ余計「欲情」してしまう。

　まともなサーファーは①になり、丘サーファーは②となる。
　よって波乗り後にナンパできる余力のあるサーファーはサーフィンがへたくそである
　可能性が極めて高い。女性諸君の参考にしていただきたい。。


研究その２　「波乗りやってる女はなめるとしょっぱい？」
　その通りである。特に直後はさらにしょっぱい。塩分の取り過ぎに気をつけよう。


研究その３　「サーファーで金髪はおかしい？」
　YES！一般的に「あ～俺潮焼けしちゃって髪茶色いんだよね～」などと言ってるが、
　実際潮焼けして茶色になるまでは相当な時間がかかり、と言っても金髪にはならない。
　みんな自宅のお風呂などでせっせとブリーチしてがんばってるのだ。


研究その４　「濡れてるサーファーはモテる？」
　これもYESだ。乾いたサーファーよりも濡れている方が若干もてる可能性が高い。
　生物学的にはドライよりウェットの方がフェロモン分泌量も多く、
　心理学的には「濡れてる」ことはいろんな「Hなイメージ」を与えやすいのだ。
　これらは男性にも女性にも共通しているので、意中の異性に会うときは
　是非とも一杯浴びてから参上していただきたい。


研究その５　「サングラスの中での眼球」
　サングラスをかけた男は最強である。何処を見てるか分からないからだ。
　目の前に女の子がいれば間違いなく「胸の谷間」にピントを合わせ、
　上から下からとりあえず全部見てる。（はずだ）
　このときの男の眼球は恐ろしいほど自由に動き、一般的に「横目」と言われるアングル
　であっても実際は「後ろ目」ぐらいの勢いで移動してたりする。。
　夏のサングラスは欠かせない。うす目のやつより濃いものを選ぼう。
　紫外線も強烈だが悩殺ビームにも役に立つ。


書いてるうちに悲しくなってきた・・・


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