サーフィン@マガジン
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サーファーは泳げないとなれないのか?

海岸を歩くサーファー「サーファーってどれくらい泳げればなれるのですか?」とよく聞かれます。信じられないかもしれませんが、実際サーファーの中にはほとんど泳げない方もかなりいます。多少は泳げないと問題ありなのですが、サーフボードと体を結ぶリーシュコードが切れ、ボードが流されてしまわない限りは泳いで岸まで帰るということはほとんどありません。また、ウェットスーツを着ていると多少の浮力があるので、立ち泳ぎをしていれば完全に沈んでしまうということはありません。

サーフィンを始める年齢は5才くらいから始めることができます。小さなお子さんの場合は中級以上のサーファーである親が必ず付き添いながらサーフィンをするというのが大前提です。小学生くらいなると1人で沖に出て波に乗って帰ってこられるくらいまで上達しますが、低学年のうちはやはり親の付き添いは必要だと思います。

30代からの遅咲きサーファー増殖中!
サーフィンは20才前後ではじめて~というのが一般的なのですが、近年では30、40を超えてからサーフィンを始める方がとても増えています。ロングボードなどは体力が無くても比較的短期間で波に乗ることができるので、小さな波をロングボードで乗ってサーファー・・・といったスタイルが流行っています。サーフィンというとダブルオーバーの波でチューブをくぐって・・・というイメージがありますが、そういったメローな乗り方もサーフィンの1つですので新しい趣味としてとても良いと思います。サーフ業界も歓迎しています。

サーフィンって何才までできるのか?

日本では60才前後で激減するようですが、ハワイなどでは80近いサーファーもたくさんいます。年齢的な制限はありませんが、パドルしてボードの上に立ち上がれれば何才まででもできるスポーツだと思います。

中学生や高校生でもサーフィンはできるのか?

海に行くことができれば充分可能です。1人で行くのは危険ですので、同じようにサーフィンをしている友人と行くなどすれば良いでしょう(親の許可もらって)。海に近いローカルの子供達は学校帰りにサーフィンしたりしています。逆に都会に住んでいる子達は駅から近いポイントに電車に乗って行ったりしています。ボディボードやショートボードであれば電車に乗せることができますが、鉄道会社によって条件が異なるので必ず事前に調べてから乗車してください。本当はダメだけど黙認してくれる電車なんかも多いです。

ハンディキャップがあってもサーフィンはできるか?

ベサニー・ハミルトンサーフィンは少々のハンディーキャップがあっても楽しめます。耳が聞こえないサーファー、自閉症のサーファー、片足のサーファーなど様々なサーファーがいます。中でも有名なサーファーはベサニーハミルトンというサーファーです。ハワイでプロサーファーを目指していた彼女はある日サメに襲われ片腕を失ってしまいました。多くのサーファーが片手でパドルして片手でテイクオフするなど不可能だと考えていたのですが、彼女は猛特訓を繰り返してついには昔のようなサーフィンを取り戻すのです。これには多くのサーファーが感銘を受けました。サーフィンにおいては「波に乗れれば」ハンディーキャップは存在しないのと同じなんだと思います。

ベサニー・ハミルトン 「ソウル・サーファー」

【YouTube】パイプラインの波に乗る盲目サーファー、デレク・ラベロ

 

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