サーフィン時のサメ対策を学ぶ必要性が出てきた!

今年の暑さは異常ですね。僕が知る限り5~6年前の猛暑の夏にそっくり。でも今回の猛暑は台風とのバリューセットで凄まじい豪雨と猛暑だから、日本はすっかり熱帯雨林みたいになってしまいました。テレビでタイから北海道に避暑にやってきた人が「タイトオナジダヨ~」と言っていたのが笑えた。むしろタイより暑いかも知れないです。

さらに驚かされているのはサメが茨城県の沿岸に現れたということです。千葉に生まれ育って43年になりますが、茨城にサメが出た!なんてニュースは初めて聞きました。そもそも茨城の海は海水がもの凄く冷たい。夏でもウェットスーツ着ないと入れないぐらい冷水なのでサメなんか現れるはずがないのに・・・。それが今年になっていきなり体長3m級のサメが出現したのだから、間違いなく異常なんだと思います。

さてさてこのサメ~ズですが、海上保安庁の上空からの映像を見ると、その巨大サメが波待ちしているサーファーの20mくらい先を身体をうねらせて悠々と泳いでいました。こういう時の波待ちサーファーはなんともマヌケですね。いつ足先を食われるか判らないのに、沖合の一点だけを見てボーっとしてるわけですから。

気になったのはサメは一匹ではないということ

映像では複数が泳いでました。ということはその他のエリアにも大量のサメが泳いでいるかもしれないということです。茨城に到達しているということは、暖流にのって銚子や九十九里にも来てる可能性が高いです。サーファーが最も夏をEnjoyできるこの時期にやめてよ~って感じですね。とりあえず茨城の海水浴場は遊泳禁止なようですので、今週末の茨城は諦めましょう。

というサメ騒動なのですが、オーストラリアあたりでは「サメ出現!サーファー食われる」なんてのは日常茶飯事らしいです。現地では「またか」レベルでたいしたニュースにもならない。ボディーボーダーなんか別名「シャークビスケッツ」と呼ばれていてサメのおやつぐらいの言われようだそうです。それ故にオージーサーファーのサメに対する基礎知識とか対策意識はもの凄く高いそうです。日本もこの先、温暖化が進むようならサメが現れた時の対策とかをサーフィンスクールなどで教えておいた方がいいかもしれませんね。皆がみんな、ミックファニングみたいにサメに蹴りぶち込んで迎撃ヒーローになれるわけではありませんから。

サメとは無縁のプール