あ行のサーフィン用語

• アイランドプルアウト(island pull out) - レールを持って、ノーズから波に突っ込むプルアウト。チューブ波 でのプルアウト。
• アウトサイド(outside)- 外側。沖のこと。対比語＝インサイド。
• アウトライン(outline) - サーフボード全体の形状のこと。
• あげる(high-tide) - 潮が上がる＝満潮のこと。ハイタイド。対比語＝下げる
• 厚い波(thick wave) - 波の面が緩やかでなかなか崩れない波。
• アップス・アンド・ ダウンズ(ups and downs) - 波の斜面を上にいったり下にいったりする加速のための小技。アップスだけでも通じる。
• インサイド(inside) - 岸に近い海のこと。逆語→アウトサイド
• インターフェア(Interfear) - 波に乗る人の進路を邪魔すること。
• ウォーキング(walking) - ボードの上を歩くこと。
• ウォーク・トウー・ザ・ノーズ(walk to the nose) - ノーズに向って歩くこと。ノーズウォークだけでも通じる。
• ウォーターショット(water shot) - 水中でから撮影した写真のこと。
• ウォール(wall) - 波が盛り上がり、切り立って壁になる状態。
• ウィンディー(windy) - 広く一般的なお天気用語、風が強くてサーフィンしずらい状態。
• ウィンドスウェル(wind swell) - 風波。海風によって作られたうねり。
• ウェットスーツ(wetsuit) - ゴム製またはジャージ生地製の防寒着。
• エアボーン(air born) - 波を飛び出て空中での技の総称。（＝エアリアル）
• エアリアル(aerial) - 波を飛び出て空中での技の総称。（＝エアボーン）
• エポキシ(epoxy) - サーフボードの表面に塗装する樹脂の一種。従来のグラスファイバー製に比べて強度が高く壊れにくいボードができる。リペアがやや困難。
• ASP(Association of Surfing Professionals) - アソシエーション・オブ・サーフィン・プロフェッショナルズの略。世界的なプロサーフィン戦主催団体。
• NSA(Nippon Surfing Association) - ニッポン・サーフィン・アソシエーションの略。日本国内級別選手権などの主催団体。
• NSSA(National Scholastic Surfing Association) - ナショナル・スカラスティック・サーフィン・アソシエーションの略。
• エッジ(edge) - サーフボードのレールやボトムにある角度のこと。
• エルロロ(erulolo) - 波のリップを使って横回転するボディーボード技。
• オイルマン(oil man) - サンオイルを塗って海に入り、汚染してる人。ヌル男（ぬるお）とも言う。
• 奥(depths) - 波の崩れる位置でよりピークに近い位置のこと。
• オフザトップ(off the top) - 鋭いボトムターンから波のトップへ向かい、シャープなターンを くり出す上級テクニック。
• オフザリップ(off the rip) - 波がくずれる寸前の波のトップでクイックターンすること。 オフザトップの一種。
• オフショア(off shore)- 岸から海に向って吹く風のこと。陸風ともいう。対比語＝オンショア。
• オンショア(on shore) - 海から岸に向って服く風のこと。海風ともいう。対比語＝オフショア。
• 陸サーファー(Land Cruiser) - おかさーふぁー。サーフィンしないのに陸上でサーファーの真似をして格好つけている人。