サーフィン@マガジン
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波が無かった時の沖縄本島満喫プラン!

プラン1『せっかくの沖縄なんだから、マリンスポーツ三昧で過ごす』

みゆきビーチを管理しているピナクルマリンさんは、サーフィンショップの「シーナサーフ」、みゆきビーチでジェットスキーやウエイクボードなどの水上マリンスポーツを運営する「ピアス」、沖縄本島北部にある世界屈指の高級リゾート“ ブセナリゾート” エリア内にあるダイビングサービス「アイランドブリ―ズ」3セクションで構成されている総合マリンスポーツチーム。つまり、例えどのポイントにも波が無くてサーフィンは難しい・・・なんて時でも、やなっちに頼めばこれらのネットワークを活かしてサーフィン以外のあらゆるマリンスポーツでも遊べます。

マリンアクティヴィティ

プラン2『お土産を先に買って、ついでに特産品を食べまくる』

有名なお土産屋

まず俺はここに向かった。沖縄では有名なお土産屋さんなのだが、ホテルみゆきビーチから車で南下すると簡単に見つけられる。沖縄チックな門構えで写真撮影して、紅芋タルトやシークァーサーパイなどを食べまくった。なんせココは惜しみなく試食させてくれるのだ。産まれて初めて「海ぶどう」を食べたのはココになった。薄味のイクラという感じではまった。もちろんお買い上げ。

サーターアンダギー

沖縄名物サーターアンダギーは「揚げたてが一番美味しい」というので揚げたてを食べに行った。マジで揚げたて!超美味い!ってか揚げすぎたミスタードーナツだなぁと思った。ちなみにこのお土産屋さんには修学旅行生がいっぱい来るので、バスガイドさんもアイス食べてたりするので、おじさま達にはウハウハスポットです。

プラン3『美ら海水族館に行って巨大なジンベイザメを見ちゃう』

テレビでもいっぱいやってるけどいまいち場所が分からない美ら海水族館。沖縄本島の中央部左側にあります。那覇からだと遠いけど、みゆきビーチからだと車でサクッと行って1時間弱なので、暇ならお勧め。規模的には八景島シーパラダイスからイルカショー引いたみたいな感じ。ただ泳いでる魚類が見たこと無い南国だらけで驚く。入館料は大人1800円。子供600円、6才未満は無料です。

美ら海水族館

雰囲気がいいよね水族館って。やなっちと二人で行ったからホモと間違えられてないか心配で仕方がなかった。

美ら海水族館の体験コーナー

青いヒトデとか気持ち悪い(-_-!)んだけど、こういうコーナーは子供達に大ウケ

美ら海水族館のジンベイザメ

これが噂のジンベイザメ。実際見ると超でかくて大迫力!

危険な海洋生物

ほら、こんなの関東の海にいねーし(笑)。危険な海の生き物を知るいい勉強にもなるよココ。

海洋博物館

少し離れた所に「海洋博物館」っつーのもあるんだけどここは漁師とかには面白いかも。古代の漁とか。

プラン4『沖縄そばとかグルメツアー』

何度も沖縄行ってる人は飽き飽きかもしれないけど、初めて沖縄行った俺には未知な食べ物がいっぱい♪まずは定番「沖縄そば」。地元の人達が「あそこのは美味しいよ」って言うところに素直に行ってみるのが一番良い(旅の鉄則)

沖縄・なかま食堂

みゆきビーチから車で10分くらいの所にある「なかま食堂」なかなか沖縄チックな人達ばかり。店内入っただけで美味そうな臭いがする。

沖縄そば

俺はこれ頼んだ(名前忘れた)ちぢれ麺でさっぱり味のスープに濃い味付けの肉がのってる感じ。いろんな場所で3杯食べたけどここのが一番美味しかった。

ゴーヤチャンプルー弁当

すっかり本場のゴーヤチャンプルーにはまった俺が舌鼓を打った弁当。唐揚げと魚と野菜炒めとたくさんあってこれで400円だぜ?安すぎないか?

エン万弁当

やなっちが連れて来てくれた謎の弁当屋。地元の肉体労働者達がこぞって買いに来てる。さながら千葉で言うところのとしまや弁当だろうか?

プラン5『名所巡っちゃうぞツアー』

観光都市沖縄だけあって、ちょっとした観光名所はいたるところにあります。ウェット着込んで「青の洞窟」目指してシュノーケルするツアーもありますけど、そこまでしないイージーな観光場所もたくさん。

沖縄・万座毛

ちょっと怪しい名前の「万座毛(まんざもう)」絶壁から眺める象の鼻先みたいな岩で有名。

秘密の岩場

やなっちに教えてもらった秘密の岩場。潮が引くと池に取り残された小魚やカニやらがいっぱい。

だいたいこれくらい巡ると1日はあっという間に終わってしまいます。

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