入院話の続き | - 2009/04/21
- 最近では、久しい連日の更新でまた入院ネタなのですが
今の病院は、専用テレビが常備されておりインターネットも切り替えて利用出来る所 なんかは、昔のイメージとは、かなり変わっている様だが不満としては、テレビは、 有料(1時間100円)、インターネットは、画面上のキーボードでのタッチ操作(これが 慣れないとかなり面倒)という所は、あるが十分重宝させては、もらってる。
入院全体としては、気を遣わずゆっくり貯まった有給消化が出来るという事である意味 いい骨休みになるという感じは、あるがやはり暇・暇・暇に尽きる。時期は、確定して いないが最低1週間は、避けられないらしい・・・・
入院までの経緯は、既にお伝えしましたが直接の原因は、喉の奥(気道の弁)が腫れ 過ぎて気道の90%くらいを埋めていたらしく手術直前の診察時の写真を見せてもら ったが「なるほど〜」という状態だった。因みに普段は、この手の喉の腫れは、簡単に 薬などで徐々に小さくなっていくのだが俺の場合は、腫れがひく前に窒息死してしまう というのが直接の原因になってしまったらしい。対策として喉を塞いでも空気の通り道 を作る為管を通して確保という形だった。因みに管でも種類があるらしく今回の先生 からの一連の説明の中で1番衝撃発言だったのが「管も経過に合わせ換えていくんだけど 最初の2〜3日は、声の出ないタイプになるから」という言葉だった・・・
昨日晴れて2本目の管に交換済みなんで今は、会話も問題なく出来る様になりましたが この4日間は、本当に健康第一を噛み締める日となったのは、確か
とりあえず海は、退院してからの話しになるがまずは、完治を目指したいです。
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